よっさん 元気です

身の程知らず

                           ひなぎく1

拙句 : 幼な児の 戯れ姿に 揺れし雛菊


          幼な児の 遊ぶ雛菊 明りかざす


拙句 : 桃節句 赤毛氈に 咲く雛菊


    季重ねでなるべく避ける。


拙句 : ひと鉢に 寄せ植ゑ雛菊 我が家かな


    一と鉢に 寄せて雛菊 鮮やかに

         ひなぎく3
           
恥の上塗りをするが、とある雑誌に俳句の投稿コーナーがあり気軽に投稿してみたのが上記稚拙の三連句。【雛菊】を季語としての募集だった。
自分の娘の幼い頃を思い出しながら詠んだ。

投稿したことも忘れていた或る日、東京から一通の手紙が届いた。
妻の「誰なの?」の問いかけに「全然思い当たらない。」と答えながら封を開いた。
《前略 過日は・・・・に投句いただきありがとうございました・・・・》
「あぁ思い出したッ!?  え~ッ!入選かよッ!?」
と喜び勇み手紙を読み続けるとどんどん暗い気持ちになっていった。

どうも選者は俳句の世界ではかなり立派な先生のようで全くのド素人の自分の句を添削指導してくださったということ。赤字の句が直された句。手紙を送ってくださった方は、句会の幹事様だった。

『季題を学び 五・七・五 のしらべ(調子)を大切に。一つの句に季語が二つあるのは写真を撮るときどちらにピントが合っているのか分からないと見る人も分からなくなるのと一緒です。虚子編歳時記を購入して勉強しなさい。・・・・』

かなり辛口の指導だった。
自分としては遊び気分いっぱいだったのでこの手紙はショックだった。
「俳句でも短歌でも素直に言葉を並べる気持ちで充分だ。趣味の言葉遊びでいいのだ・・・偉そうに・・・・。」

手紙の結びでは、《分からないことはいつでもお手紙下さい、初めての方を大切にしております、毎月続けて投句してください・・・》とあった。

返事を送るべきか、続けるべきか、・・・今とても戸惑っている。
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コメント

よっさんはよっさんで

めげずにがんぱって!よっさん。

素人のさとやんに言わせてもらうと、
一句目と三句目はよっさんの方が出来が良い。

ほんと、偉そうに…。

  • 2008/03/20(木) 22:55:54 |
  • URL |
  • さとやん #-
  • [編集]

派閥争い

さとやん 様

コメントありがとうございました。
投句先は『ホトトギ派』とかいって高浜虚子さんの流派だそうで
現代詩人の 黛まどかさん とか 俵まちさん が好きな私は合わないとわかりました。
投句よりトークでいこうと思います

  • 2008/03/21(金) 08:01:32 |
  • URL |
  • 番頭よっさん #-
  • [編集]

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