よっさん 元気です

疑惑 俳句相撲

シリーズ化してきた、東西全国俳句相撲の観戦の報告です。
回を重ねて今年は第9回、今年は大会運営において「エ~ッ!?なんで?」と首をひねることを多く感じた。

まずは、水都おおがき芭蕉隊なる地元タレントの参加だった。
彼女たちは、奥の細道むすびの地記念館に常駐するはやりの記念館の案内人であり、大垣市広報に従事しているらしい。
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いってみれば大会関係者の出演で審査も甘くなるのでは……?
確かに日頃勤めている先で俳句に対する感性は磨かれ素敵な俳句を詠める力もあるとは思うが疑惑の影がちらついてしまう。集客力もアップされたけど、場にそぐわないおっかけの声援にしらけてしまった。
案の定彼女たちは準優勝してしまった。
実力でもぎ取った準優勝と信じたいけど、賞品を辞退し観客に抽選分配したのは台本どおりかとまたまた白けてしまった。

対戦規則もあやふやな面が目立ってきた。
ジェスチャーと衣装は許されるが、余分な前説、解説は発してはならないと思う。
俳句というものは17文字から状況情景を想像することを楽しみとするもの 飾り付けにコントまがいなことをしたりするのは禁じ手にしてほしいと思った。

小中学校の部で優勝した小学1年生の双子コンビ 素晴らしすぎた。

   おちてきた ゆうひのかけら からすうり
 
小学1年生離れの創作力だと思った。

今年は少し批判めいた観戦記となってしまったが、予選落ちのうらみでもなくひがみでもなく質の高い文化事業を願っての思いから感じたことだ。
若者が古典文化に親しみ未来へと伝承する役割を担うにはタレントの力も必要かなと思いなおしたり……。
来年は記念すべき第10回、来年こそ再びあの土俵に立ち、あこがれの 黛まどかさんに近づきたいな……ってあれぇ?自分の動機も不純なんだよね。
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