全く恋多き女なのだ、我が家の愛犬は。
「いったい相手は誰なんでしょうね?」
獣医から戻ってきた愛犬の乳ははっていて驚いたことにおっぱいまでも出てくる始末。
この半年で2度も想像妊娠してしまった。
犬の生態ではそんなに珍しいことでもないそうだ。
想像妊娠中は体も不調となり悲しい声で泣きながら苦痛を訴えていた。
獣医と相談し思いきって子宮摘出手術をすることにした。
来週手術だ。
原発危険区域に置き去りにされているペットとか家畜たちを考えると複雑な気分になってしまう。
一日でも早い復興を祈りたい。
それでは我が家の癒し系ペットの画像をお楽しみください。
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