よっさん 元気です

土蔵ライブ

随分前になるが、昔漫画で【夏子の酒】という作品にはまった時があった。
亡くなった酒蔵を経営する兄の夢「幻の米を栽培し、いつか日本一の酒を造りたい。」という意志を引き継いだ妹夏子のがんばりの物語だった。
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そんな事を思い出しながら先日、岐阜の地酒 各務原の銘酒 「榮一」 の蔵元 林本店で「秋の酒蔵祭り」というイベントを楽しんだ。

会場に入ると、社員の皆さんそしてイベントを盛り上げるスタッフの皆さんの姿はいきいきとし、私たちを快く迎え入れてくれた。
酒造りの長杜氏の挨拶も自信と誇りに満ちていた。
なるほどと吟醸酒の試飲をした瞬間感嘆したのは私だけではなかったに違いない。
醪(もろみ)の歌が聞きたくて酒蔵見学では公開している発酵タンクを覗き込み耳を傾けた。
言ってる、言ってる、ブツブツブツブツ・・・・歌ってる!。
「研ぎ澄まされたお米たちよ、立派な醪となっておいしいお酒になれよ!」声援を送っていた。
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室(むろ)で作られた麹です、模様には意味があり縦線が作業回数を示しています。
これは2回終わりました、あと1回混ぜ合わせをするということです。


醪の段階を試飲させてもらった。
めったに飲めないものだそうで、度数も高く気分も上々、楽しい蔵見学だった。

路上ライブならぬ土蔵ライブを楽しんだ。
地元の著名人のグループ【各務原ダンディーズ】、自衛隊の【G-MAX】のサックス演奏。
蔵の中の音響はマイクなしで充分パワフルなステージだった。091115_1203~02

全く興味の無いオペラのステージが始まるというので、席を立とうと思ったがオープニングの発声が引き止めた。
耳に届く澄んだ歌声は先ほど試飲した大吟醸に匹敵する。(変なたとえ)
【可児オペラグルッポ】はオペラはこんなに楽しいんですと、絶妙なMC、振り付けで蔵のステージを華やかに演出した。
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搾りたての純米酒の瓶を抱え
「風流一合 風情に二合・・・今夜の肴は何かな」とまぬけ面を写した帰りの電車の車窓から眺める景色は、行く秋を告げていた。
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